アイキャッチ:filmmarksより引用
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Robin Robin
イギリスの国鳥ヨーロッパコマドリをご存知ですか。小さいもので、12センチ。よくさえずり人を怖がらないために人に近づく。愛すべき彼等の愛称が「ロビン」であり、イギリスのクリスマスに必ず登場する大切な鳥なのだ。
十字架に磔となったイエス・キリストの傍らで痛みを癒すため歌ったという伝承があります。


監督はダン・オジャリ、マイキー・プリーズ
上映時間は32分です
あらすじ
ある雨の日、ネズミの親子が見つけたのは小さなコマドリの卵。ひとりぼっちの赤ちゃんコマドリをネズミの親子は育てたが…。
ことりのロビン視聴するには
Netflixとアードマン・アニメーションの共同製作。そのためNetflixでのみ視聴可能です。
オススメメーターレベル
| 親子が平等に楽しむ | ☆☆☆ |
| 可愛らしさ | ☆☆☆☆☆ |
| ストップモーションの クオリティ | ☆☆☆☆☆ |
| 物語の定番さ | ☆☆☆☆ |
| 笑い要素 | ☆ |
それわたのコメント
勿体ない!その一言に尽きる。
ヨーロッパコマドリは基本的には日本で見かけることが出来ない。英国ではクリスマス・カードに必ずといっていいほど登場する。郵便のイメージカラー「赤」はコマドリから来ているという節もある。だからこそコマドリを知らない人はいない。そう…何も知らない私達がこの作品に触れる時にはそんなバックボーンを理解してかかることは非常に大切なのだ。
製作サイド、アードマン・アニメーションは「ウォレスとグルミット」「ひつじのショーン」らを手掛けてきたストップ・モーションアニメーションの大手。初の長編映画チキンランもイギリスで真っ先に始まった採卵がその根底にある。「Netflix」という世界にユーザーがあるサービスではこの「意図」はすべての方には伝わらないのだ。
今回の作品はフェルトという素材が素晴らしい程に活用された表現方法で、ロビンやネズミに生を感じ、炎の暖かさが分かる。普段の捻りのあるギャグセンスは封印し、これでもかとばかり可愛さが溢れる。正直前情報なしで美術的要素だけを楽しむのも…いい。是非好きな楽しみ方を見つけてほしい。




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