【アイキャッチ/映画.comより】
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モンスターズ・ユニバーシティ
「誰だって、子供の頃の夢がある。難しいのは、その夢を持ち続けること…。」当時のキャッチコピーは本当に胸に残ります。私も、私の息子もきっとそうやって生きていくのだろうと思います。この作品が誰かの夢を支えてくれますように。

監督はダン・スキャンロン
製作総指揮
ジョン・ラセター
ピート・ドクター
アンドリュー・スタントン
リー・アンクリッチ
上映時間は104分です

モンスターズ・ユニバーシティ視聴するには
モンスターズ・ユニバーシティは現在ディズニープラス、Amazonprime(レンタル)で視聴できます!
☆ディズニープラスは料金改定☆
2025年4月1日(火)より「ディズニープラス」の各プランの料金が改定になります!
【変更後料金】
「ディズニープラス スタンダード」
月額料金は1,140円(税込)、年額料金は11,400円(税込)
「ディズニープラス プレミアム」
月額料金は1,520円(税込)、年額料金は15,200円(税込)
☆ディズニー+へ新規加入者を対象者☆
年額プランを1年目 最大33%OFFで利用可能なキャンペーンを実施中!
※締め切りは、「午後5時~3月31日(月)午後3時59分」までです。

本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況はディズニー+、Amazonprimeにてご確認ください。
あらすじ
モンスターワールドの子どもにとって、「怖がらせ屋」は憧れのスーパースター。危険な人間界で、子ども達の悲鳴(エネルギー)を集めることで、暮らしを豊かにしてくれる。そんなスターが集まる「モンスターズ・インク」に1台のスクールバスが。主人公「マイク」とクラスメート達が学校の授業の一貫で見学に来たのであった…

映画の見所!
友達って、サイコーさ!
モンスターズ・ユニバーシティ(M・U)の世界では「いかに怖がらせられるか」ということが現実世界のトップクラスと同等。「専門性の高い学び」という特性からか、将来プロの世界に入るのも並大抵のことではない。マイクやサリー達はまだまだ社会を知らぬ、「若者」たち。そんな彼等が楽しみながらも競争社会の箱庭に放り込まれるのだ。もみくちゃにされながら、成長していく。箱庭の友達(同期生)は鏡に映った自分でない。赤の他人だ。でもそこには数々のドラマがあって歴史がある。人(モンスター)を作る存在なのだ。(トモダチ、サイコー!)

相手を認めてあげる友人になることって、以外と難しい。
「人生のサイコロを振り続けよう」
今回の主人公マイクは、目標のために走り続ける。こどもの頃から明るく気さくに振る舞う彼。逆境にめげない姿は正直とてもうらやましいです。誰にでも、何かにコケてつまづいて、傷ついてしまうことがある。でも問題なのは「どう立ち上がるか」が大切です。子どもが出来たからなんでしょうね、私はちょっと観ると号泣してしまいます。

(本サイトはプロモーションを含みます)
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