【アイキャッチ/映画.comより引用】
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マイ・エレメント/Elemental
エレメンタルとは、自然や本質・根本を現す言葉。本作品の登場人物はそんな「原点」に対し、時に誇り、悩んでいく。舞台であるエレメント・シティの色合いも美しく感性に効く作品です。

監督はピーター・ソーン。
上映時間は101分です。
「アーロと少年」もメガホンをとり、他ピクサーアニメーションで声優もしております。要チェック!
マイ・エレメント視聴するには
マイ・エレメントはディズニープラス、Amazonprimeで視聴できます。
本ページの情報は2025年2月時点のものです。最新の配信状況はディズニープラス、Amazonprimeサイトにてご確認ください。

(楽天サイトより)
あらすじ
登場人物達は、「火」「水」などのエレメント達。エレメントシティには多くのエレメント達が住み、異なるエレメント同士「関わらないこ」ことをルールとすることで順応しあって暮らしていた。一方「火」エレメントは体全体が炎という特性上、嫌煙されることが多かった…。主人公の「エンバー」は火の女の子。父の店「ファイヤプレイス」を継ぐため日々お店にたっているのだが…。
映画の見所!
出会いは人を変える
このお話には個性的なキャラクターが登場します。その一方で「同士以外は関わらない」ことがベースになっていることから、思考や好み等を変える環境に変化がないといえます。主人公「エンバー」は家族への期待に応えたいと考える気持ちから、自分自身を押さえつけてしまうシーンがあります。初めはそのことに気づかなかった「エンバー」。しかし、多くのエレメントとの関わりから彼女の心境が変わっていく様子が描かれています。ターニングポイントを迎える方には是非みてほしい作品です。
ウェイドファミリーが大好きです
こんな家族いたら、私もウェイドと仲良くなりたい…。と思うくらいいい家族。エレメントの属性状の問題なのか、一族としてなのか、「あることをしている」シーンがとても印象的でした。皆さんもお話に登場するウェイドファミリーの「ゲーム」。チャレンジしてはいかがでしょうか。
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