このページはプロモーションを含みます
ストップモーションアニメとは
「アニメ」のみであればパラパラマンガを想像しよう。ページの端に静止画を描く、その次のページには前のページで書いた静止画を少しだけ動きをつけて描く…何枚も後ろに続くページの端に「ちょっとだけの動き」を描き続け、最初からページを捲ると静止画は動き出す…。
例/ナイトメア・ビフォア・クリスマス
これが、もしも立体的だとすれば?様々なキャラクターもいる、表情や動きのパーツも必要だ。他舞台装置もある、時間軸も存在すれば朝や夜になる「光」の役割もあるだろう…。例え10分であろうが60分であろうが、該当のジャンルには類いまれな想像力と忍耐が必要になることはお分かりになるだろう。

整い過ぎた美しさにはないモノが現れていて、私は大好きなジャンルです。
CGやAIには描けない世界
時間と労力を惜しまず生まれた作品達…後世にストップ・モーション・アニメーションを紡いでほしい!是非ちょっとでもあなたやお子さんの心に響けば幸いです。視聴時間を短編/長編計5本と分けてありますので、お好みにあわせて楽しんでもらえたら何よりです。
①【短編】
ごん GON,THE LITTLE FOX(2020年)

原作、新美南吉の「ごんぎつね」をベースに新たな要素を加えた作品。暖かい木彫りのキャラクターや日本の情景が美しい。
上映時間:28分
シネマトウディより予告編

八代健志監督はほか、ストップモーションアニメーションの短編を手掛けております。コットンの様に馴染みのあって、優しく包み込む作品達!注目です。
今はどこで観られる?
ことりのロビン(2021年)

Netflix×アードマン・アニメーションが共同製作。イギリスの国鳥「コマドリ」をベース。ホリデーシーズンにオススメしたい内容だ。
情報時間:32分
Netflixより予告編

フェルト素材で出来たキャラクターがまるでぬいぐるみ!動く姿が愛らしい。
アードマン・アニメーションは「ウォレスとグルミット」「ひつじのショーン」で有名ですよ!
今はどこで観られる?
②【長編】
FANTASTIC MR.FOX(2009年)

「グランド・ブダペスト・ホテル」「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」等でも有名なウェス・アンダーソン監督作品。彼の敬愛するロアルド・ダール原作の物語から。コミカル×シュールがたまらない!
情報時間:87分
MOVIE WALKERより

お子さんが漢字が読めるタイミングになってきましたら、字幕もオススメ!Mr.foxはジョージ・クルーニーが声をあてています。
今はどこで観られる?
犬ヶ島(2018年)

FANTASTIC MR.FOXに続き、こちらもウェス・アンダーソン!日本カルチャー×犬の組み合わせということ、犬の友愛が描かれているため共感が得やすい。動物好き・冒険好きなお子さんと観るのも!
上映時間:101分
サーチライト・ピクチャーズより
今はどこで観られる?
マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年)

実写×ストップモーションが融合!自然体な空間。自然体な主人公マルセル。そして同居人との不思議な関係。とにかくマルセルが可愛いです。
上映時間:90分
Asmik Aceより引用

マルセルは小さい貝。だけれど友だちになれない理由はない!と思わせてくれる。
インタビュー形式のシーンが多く、幼児くらいのお子さんだと物語は追えないかも💦
今はどこで観られる?
昨今も様々な新作が出ています
映画作品のほか、テレビシリーズなどでもストップモーションアニメは活用され沢山の方の目に触れています。CGやAIに負けられない!引き続きオススメ作品を紹介していきますね。




コメント