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Pay it forward
今回はペイフォワードをご紹介。ハーレイ・ジョエル・オスメント君がまだ若い!主人公トレバーと同じ中学生くらいの子に是非一度観てもらいたいなぁ~と思う本作です。

監督はミミ・レダー
上映時間は123分です

ペイ・フォワード視聴するなら
ペイ・フォワードはU-NEXT、Huluで視聴できます。
本ページの情報は2025年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT、Huluサイトにてご確認ください。
あらすじ
「もしきみたちが世界を変えようと思うなら、何をしますか?」社会の授業で出された問に対して、彼は「自分の受けた恩を、他の他人三人に返していく」と答えました。
彼=主人公トレバーは、恵まれない家庭環境で育ち。少しでも世界を変えられたら、と思っていますが自分の勇気が足りていないと感じていました…。
伝えたいポイント!
人への希望をもつ強さ
どのような環境であっても、勇気を持って行動することは大人でも大変です。(むしろ大人の方が大変か…?)結果が見えないと諦めたくこともあると思いますが、主人公がめげずに頑張る所が印象的です。
一方で、弱さもある。
「自分にしかわからない」「分かってくれない」、そんな悩みは誰でもありますよね。抱え込むと、心から溢れてしまってどうしようもない…。そういった人の弱さがお話で見え隠れして、心に刺さります。

悩みを持った時、
誰かに伝えることも大切ですよね
見終わったあとディスカッションを。
大人よりも子どもが観ると、特に個人の考え方が偏りやすくなるのではないかな…。と思います。だからこそ、「ディスカッション」の場で様々な人の意見を聞いてみるのが大切。観た感想でも、想いでも、親子で分かち合ってみるといいんじゃないでしょうか。
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