子どもと・親子で観たい!日本の歴史や時代背景が学べる時代劇の映画作品

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学びの補助教材

学校の授業で学べるものも多いけれど、もっと想像力を膨らませたい。史跡に連れていっても何だかピンときていない…。ちょっとしたことですが、空想や好奇心は学習に大切な要素ですね。

こんにちは!親子で映画を楽しむ情報をお届けしているそれわたです。今回は子どもが鑑賞出来る時代劇をチョイスします

映画を選ぶにあたって大切にしたポイント

  • 残虐なシーンが多い作品は除外
  • 色物シーンはあっても抑えたものにする

超高速!参勤交代/119分

参勤交代というと歴史の教科書の見開きページいっぱいに大勢の人間が列をなして歩く…という絵が脳裏に焼き付いている。フィクションながら徳川や江戸幕府も登場し、短期間で参勤交代をなさればならないというハードミッションは笑いもあり楽しみながら鑑賞出来る。

参勤交代ってこんなに労力がかかるのです。時間やお金など具体的に想像させるとより分かりやすいかも

のぼうの城/144分

戦国時代、豊臣秀吉が天下統一を目指し関東周辺・北条の地を勝ち取ろうとする頃の物語。現在の埼玉行田市にあった忍城。その領主であった成田一門は豊臣軍の巨大な勢力の前に降伏を隠れ宣言していたが…ひとりの「でくの坊」の行動により後の亀城と呼ばれることに一役買った笑いありドラマありの作品。

冒頭でも解説があるが、当時の豊臣軍は西を殆んど陣地にしており強大なことが分かります。戦の場面が何度も描かれますが一度だけ首が切られるシーンがあります。

殿、利息でござる!/129分

舞台は江戸中期の仙台藩。財政難により民は税金に苦しめられていた。吉岡町は長年の負担により夜逃げや破産があとを断たない状況へ。そんな折、故郷で大成するため茶屋の菅原が帰郷。ふと思い付きで口をついた、藩に金を貸しその利息から税の負担を軽くするに反応した穀田屋は何とか金を集めようと声をかける…。

約2時間の大作だが、なるべく丁寧で分かりやすいよう工夫されている。正直かなりの年月がかかっているため努力の結晶である。今も昔もお金のことで苦労があったが税金をどう当てているのか調べてみるのも良さそう。

まとめ

調べてみるとお子さんでも学習目的で鑑賞出来る作品も見つけることが出来ましたが、時代劇は当時の話法や聞きなれない単語も登場することから全年齢のお子さんが関心を持つとは限らないことが考えられます。小学生5年生くらいだと特に興味を持つかもしれませんが、小さいお子さんと観るときは大人が柔らかい言葉で翻訳すると良さそうです。

どの作品も人情や明るい要素のある内容です。本格派から始めるのも手ですが、こういった作品を楽しむのもいかがでしょうか。

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